昔借りた住宅ローンは借り換えがお得

過去に住宅の購入にあたって住宅ローンを利用し、現在も返済を続けている方は、もしかしたら高い金利で返済を続けているかもしれません。
住宅ローンの金利は、多くの借入金の中でも非常に低い金利ではありますが、最長35年の返済が可能となっており、また非常に高額の借入れを行っているため、わずかな金利差でも返済額は大きく変わります。
たとえば3,000万円の借入れを35年で返済する場合、金利が0.1%変わるごとに60万円程度の返済額の差となって現れます。
2008年以前に住宅ローンの借入れをした方は、借り換えについて検討することをオススメします。
というのも、住宅ローンの金利は政策金利および、長期国債の利率と連動する傾向にあるのですが、2009年以降ゼロ金利政策が続けられているため、ローン金利も低い水準を続けているためです。
借り換えを行うことで、現在の金利での返済の見直しが可能となります。
返済額を変えずに金利が下がればその分元本の返済額が大きくなりますので、早めの完済が可能になります。
ゼロ金利政策につづいてマイナス金利政策も実行されました。
その結果、さらに金利が下がっており借り換えによるメリットは増大しています。
政府はゼロ金利または、更なるマイナス金利についても言及していますので、今が借り換えのタイミングと言えます。