不動産査定はきちんとした書式が必要な場合もある

不動産査定が行われるのは、自宅を売却する時のことが多いですが、その場合は査定書の書式は特に決まっておらず、それを担当した会社が自由な書式で作成します。
自宅を売却する場合は法的な問題は起こることが少ないので、自由な書式で構わないのですが、財産分与などを行う時は整った書式の不動産査定の書類を作ることが必要になります。
そんな時はその書類を裁判所に提出することもあるので、その内容はきちんとまとまっていなければなりません。
裁判などで使う書類が必要な時は不動産鑑定士に頼みましょう。
不動産鑑定士が行う不動産査定は、普通の仲介業者が行う査定とは異なっています。
土地や建物の状態を念入りに調査して、正確で内容の濃い査定書を作り上げます。

不動産鑑定士に依頼した時の費用は普通の住宅の場合だったら、10万円前後になることが多いです。
しかし費用は鑑定士によって異なっていますし、鑑定する不動産によっても変わります。
例えば、広大な敷地を持つ広い家だったら、査定書を作り上げるのに時間がかかるので、その費用も高くなります。
鑑定士によっては自分のホームページを持っている人がいます。
自分のホームページに鑑定の仕方や費用を明記している人だったら、安心して依頼できるでしょう。